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小泉応援の立場で言うのではないが、中曽根などの老害くらいは若手議員や地方議員の要望にも応えてバッシと始末を付けたらどうか。それとも、純一郎はこんな事にも優柔不断を決め込む積もりなのか?
小泉にとってはかって煮え湯を飲まされた野中と亀井だけは許せない筈であり、その野中や亀井と絶えず誼を通じて策を弄してきた中曽根など、許しておける訳がないのが小泉の立場であると考えれば、中曽根老害処分に如何に決然として対処出来るか否かによって、小泉の決断力の一端を見る事が出来ると言うものである。中曽根切り捨てを決断しておく事が、更には、ポスト小泉を絶えず窺い、野中・亀井・中曽根と攣るんで、小泉政権転覆を画策して来た調子の良い石原慎太郎のチャ
ンスをも抑え込む事にもなると、小泉が考えない訳がない。
中曽根の命運は先ずこれまでと言うべきだが、それでも小泉が、それを決断出来なければ、彼は余ほどの優柔不断、決断力の全くない男である事を証明する事になろう。
小泉よ!彼らとの戦いにあっては、正義は貴殿の側にある。決然として成敗してみせろ。貴殿を相手にいずれ正義の勝利を収めなければならないのが真紀子である。彼らに勝てないようでは、いつの日か、真紀子の攻撃を受けて立ち、これを返り討ちに切って捨てる事など望むべくもなし。
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