歌仙 巻きました



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[3] 掲示版のお知らせ

投稿者: はずきめいこ 投稿日:2017年 4月22日(土)09時14分34秒   通報   返信・引用

http://6903.teacup.com/meikohazuki/bbs

雛まつりさん、これは私の掲示版です。

上手く活用されてませんが見てみてね




[2] 新涼の巻

投稿者: 雛まつり 投稿日:2017年 4月18日(火)12時18分38秒   通報   返信・引用   編集済

1 涼新た旅立つ朝の洗車かな           竹庵
2 桐一葉落つフロントガラス      雛まつり
3 眠れぬ夜障子に月の影さして     たまちゃんの兄さん
4 響く虫の音読みさしの本       もも
5 夏木立さっと宿題終わらせる     雛
6 縁台に座しかき氷食ふ        竹
7 大谷のアルペンルート美女平     も
8 あの家々もみなダムの底       た
9 君の名の後は空白メール打つ     竹
10 ショールごと抱く体の熱さ     雛
11 堀炬燵節電のため片付けぬ     た
12 すきま風吹き猫もいなくて     も
13 ちりりんと鈴の音聞こえ月冴ゆる  雛
14 大賀ホールにボサノヴァ流る    竹
15 静寂の豊洲市場は春の闇(長引く市場問題) も
16 長々話す日々の虚しき       た
17 友則を吟じ狭庭に花吹雪      竹
18 しづ心なく犬は穴掘る       雛
19 きらきらと輝き流る春の川     た
20 憂いため息さらさらさらと     も
21 かくれんぼ探し残した青葉闇    雛
22 丘の上から見晴す植田       竹
23 蔦からむベンチに君の長い髪    も
24 あの洋館の窓に人影        た
25 河岸跡の蔵の漆喰後の月      竹
26 鑑定に出す菊の掛け軸       雛
27 人形に恋して廻る蚤の市      た
28 螺旋かいだん冬花火見ゆ      も
29 宅配のチャイムが響く午後8時    雛
30 松茸飯の匂ふ食卓         竹
31 秋雨にけむる街の灯こぼれジャズ   も
32 疑心暗鬼の会長選挙(混迷する都議会)た
33 車夫あまた嵯峨野に凜と天龍寺   竹
34 東風の中行く家族の笑顔      雛
35 復興の町を見下ろし花の宴     た
36 囁く木々の春はゆらめく      も


                竹庵・たまちゃんの兄さん・もも・雛まつり

                    2017.4.18 満尾



[1] 春霞の巻

投稿者: 雛まつり 投稿日:2017年 3月18日(土)08時52分31秒   通報   返信・引用   編集済

1  春霞友に声かけ進みけり        雛
2  利根の河原に匂う菜の花        竹
3  ブランコのペンキ色褪せ人もなし    雛
4  空を流るる綿雲数多          たま
5  風鐸の青銅色や月涼し         竹
6  団扇あおいで兎が跳ねる        雛
7  谷川の流れは速し音高し        たま
8  天城峠は曽我の雨なり         竹
9  サビ抜きを好むあなたはもう不惑    雛
10 途切れ途切れに歌ふ恋歌        たま
11 四万の湖葉にさす絵の具溶いて秋    竹
12 舟灯籠は流れ流れて          雛
13 月明かり老舗旅館の露天風呂      たま
14 髪を上げたる項にほくろ        竹
15 アドレスのドットの前がややこしい   雛
16 火事で届かぬA4用紙          たま(事務用品アスクルの火事)
17 両国にふれの太鼓や花の雲       竹
18 夜を破るか囀りの声          雛
19 被災地へ成田の祈り木の根開く     竹
20 時計止まりし長き年月         たま
21 再会に浮き世を捨てた一夜あり     雛
22 ほのかに白む袂の時雨         竹
23 着ぶくれてプレゼント買ふ百貨店    たま
24 香水の香が漂うフロア         雛
25 秋夜長レースのシュシュに手が触れて  竹
26 黒髪照らし流星の飛ぶ         たま
27 蜩に耳を澄ませる庭の猫        雛
28 小諸城址の草笛和尚          竹
29 廃業の工場照らす冬の月        たま
30 木の上に立ち親は子を見る       雛
31 フィクションかノンフィクションか籠の鳥  竹(森友学園籠池理事長)
32 裸になってソーダ水飲む        たま
33 還暦の夢泡々と浮かぶ朝        雛
34 長き列島吾は旅する          竹
35 信濃路の古城に舞ひ散る花吹雪     たま
36 次の世も又春は麗し           雛

               竹庵・たまちゃんの兄さん・雛まつり

                  2017.3.16   満尾


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